０６年秋,ノーマン最後の散歩？(１０/２８)


見た目はオサレなバンテージですが,中は相当に危険な状態の後ろ足.

始めにかかりつけの獣医さんに言われた時は半信半疑でしたが,日を追う毎に悪化.
治療に行くごとに見る患部も,良く我慢していられるなと思うくらいです.

家にいるときも介護服を着たままの時が多く,眠りも非常に深くなり,帰って来ても気付かずに寝てる.



少し前までは楽しそうに遊びまわっていたおなじみの場所も
今ではゆっくり歩くだけ,ちょっとした傾斜や階段も介護服のサポートを自分から待っている.




食欲だけはまったく衰えず，足を除けば病人とは思えないのではありますが.




こんな写真ももうそろそろ撮り収めになるのかな.(T_T)


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